ミャンマーの宝石と言えばルビー
最近はアフリカ産も出ているらしいですが
やはり、、、ミャンマーのルビーが最高らしいです
色、艶、輝き　　確かに違いました

まずは市場で宝石を買ってと、、、
この宝石商ごろごろ石持ってます
多分数千万円分ですが見た目全くそうわ見えません
おい　にいいちゃん　いっぱいあるよ　手な感じで

デッカイサファイアゴロゴロ　いくら分は言っているのか興味がそっちに

で、どうやって装飾品を作っているのか覗いてみました
高額なのもの扱っている割にはこんのとこで　という感じ

リングを作ってます

今度はリングの調整
ここでリングをレーザーで磨きをかけてつるつるに

中国製のものの方がリングが綺麗ですが縫製屋さん曰く
こちらはハンドメイドだから味が有ると
そういわれると納得
ちなみにこの機械１００万円の中古らしいです

出来上がったものを又最終調整
ここでは数１００ドルのものから数千万円のものまで仕上げています

宝石鑑定人に聞いてみましたが、高額なマシーンは無いが眼力で見分けているそうです
鑑定人曰く高額マシーンを使っても見極めできない事があるそうで最後は経験と眼力だと言ってました
ここから世界に宝石が輸出されて、大切に誰かの手に渡っていく事を想像すると夢が有りますね

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