スタッフ君達は何も無いとぼーっとしてます

一から十まで付き添わないとダメな人もいます

しっかりバリバリ働く人もいますが少数

季節も暑くなってきて日陰に避難がち

ぼーっとしてるスタッフに何かする事が無いか探すのも仕事です

小さな仕事でも与えて動かさないと全く動きません

そこでプチ土木工事をしてみた

監視の下ではきびきび働きます

しかしもたついているので結局一緒にやるはめに

そして目を離すと食事だと言って行ってしまい

やりかけの芝生が日ざらしで枯れそうに

結局、自分一人でやるはめに

芝生を植えながら

ふと公共工事をふと思う

仕事を作り技術を身につける

職場を与える

雇用機会を作る

得た収入で、より良い生活ができる

公共工事の無駄遣いもよく取り沙汰されますが

役に立っている事も多い事を感じながら

結局一緒にプチ土木

ミャンマーでも道路整備、工業団地整備があちらこちらで進んでます

当レジデンスでも各国から機関産業に関わるエンジニア、アドバイザーの方達が住んでます

みんなで力を合わせ

これまらますます発展するといいですね

腰いたいよ＝＝

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ミャンマーではスタッフで悩む事が多いです
最近はなれましたが、、、

彼達はすぐ離職しやすいです
スタッフが辞める理由、
1位 奥さんが病気だから、奥さんが病気だから奥さんの実家に行く
2位 病気になったので 、、いきなり辞職
3位 仕事辛いから、　誰々が嫌いだから

いずれも本心はより給料が高い職場を見つけたから、、、
職場の誰々がきらいだとか、、、
ミャンマーの人は家族付き合いの様に接してあげないと
直ぐに職場を離れてしまします

根性論を振りかざせば次の日は急に
奥さんがとか
身内がとか
風邪ひいたとか
と言って来やしません

で、対策は
2人一組で仕事の責任をもたせ
片方が急に休むと片方がその穴を埋めるという仕組み
責任感が気薄な人たちが多いですが効果はあります

本質はじっくりミャンマー人と向き合う事が大切です
そうするとお互いに情が湧きますし仲良くなると離職率も減るんですね

MIN THU KHA君
彼は奥さんと一緒に働いていますが２ヶ月後に戻ってくるそうです
期待してるよ！！！

親が子供と真剣に向き合う、、、ように

まだ嫁さんもいないので大きな事はいえないのですが

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ヤンゴンの園芸屋さんにいってみたらかなりのお客さんがいました 

町にあまり余る花、樹木があるのに、、、

 
すると園芸屋さんでバッタリ友人の超富豪に会い立ち話 
この人自分で買いにこなくても使用人にお使いでもいいのにと聞いたら 
花、植木が好きで自分で選ぶと 
何を買うのか見ているとお金持ちにしては小さな可愛らしい観葉植物を物色 
意外と繊細ですねと、ちゃかすと樹木が生い茂るミャンマーで育ったので気が落ち着くと 
いくらお金を持っても自然を愛するミャンマー人 
愛すべき人々ですね

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